広告代理店

【広告代理店に入るには?】製造業から広告代理店に転職できた理由

こんにちは,ゲンジ(@genji_jisou)です.

30歳って社会人のキャリアを考える上で,一つの区切りだと思います.

何も考えずに30代を過ごしてしまい,50代でリストラに合うみたいな人生は嫌ですよね.

ちょうど,僕が広告代理店でWEBの仕事をしたいと考えたのが30歳の時でした.

いずれは独立したいというのもあって,社外の人と仕事のやり取りが発生する仕事で,なおかつWEBという比較的個人が活躍できる分野に絞って転職をしました.

結果的に,多くの協力会社さんやスポンサーの方と仕事を一緒にすることができました.この経験が自分が独立する際の自信にもなっています.

さて,今日は製造業出身でエンジニアだった僕が,どうやって総合広告代理店に異業種かつ異職種の転職ができたのかについて実体験を書きたいと思います.

異業種かつ異職種の転職活動は難しい

一度でも転職をご経験された方なら分かるかと思いますが,異業種や異職種への転職は非常にハードルが高いです

ゲンジ君
ゲンジ君
基本的に同業種かつ同職種への転職が最も難易度が低いです.

図で説明すると,下記ですね.

僕の場合は「製造業エンジニア」→「広告代理店WEB担当」ということで,かなりハードルが高い部類に入ります.

異業種・異職種の転職が難しい理由は,大きくは2つあります.

  1. 即戦力にならない.育てるなら新卒第二新卒など若い方が良い.
  2. 業界事情を知らないので,結局アンマッチで辞められるリスクがある.

つまり,上記の様なハンデを克服,カバーできるだけの理由が転職希望者に求められるという事になります.

とはいえ,門戸が狭いだけで不可能というわけではありません.もちろん,当時30歳を過ぎていた僕もそう信じて行動しました.

転職エージャントに相談してみた

何はともあれ,異業種かつ異職種ですので,まずは情報を収集しなければ話になりません.

そこでまず最初に,業界の情報と僕自身の市場価値を客観的に評価するためにマスメディアンの転職サービスを利用しました.(参照:マスメディアンについてはこちらの記事で紹介してます.)

実際に面談をする中で,エージェントの担当者からかなり厳しいというお返事をいただきました

ゲンジ君
ゲンジ君
経験がものをいう中途採用ですので,当然ですよね.年齢も30を過ぎてたので…

ただ,僕の場合は,幸いITやWEBのプログラミング経験があり,システムエンジニアの経験がありました.

結果的に,エージェントからその経験を活かせそうな比較的近いWEB関係の求人を紹介されました.

ここでは面接などの詳細は省略しますが,最終的に,3度の面接と1回の筆記試験を経て無事内定を頂きました.

会社に入ってからどうして採用されたのか聞いてみた

さて本題ですが,どうして広告代理店に入れたのかについて後日,人事の方に聞いてみました.

ゲンジ君
ゲンジ君
どうして,僕は採用されたんですか??
人事さん
人事さん
元気そうで,WEBとかも詳しそうだったからだよ

…ショボーン…_φ(・ω・` )

というわけで,特にコレ!という決め手があった訳ではなかったそうです.

カエルくん
カエルくん
なんだそれ…

じゃあどうすれば広告代理店に入れるのか?

一応,人事に聞いた理由は「何となく」でしたが,ここからは僕なりに広告代理店に在籍した実体験から採用理由を書きたいと思います.

広告代理店に入るには,異業種かつ異職種の場合は次の3つ揃えばチャンスがあるんじゃないかなと思います.

  1. 中規模の代理店を狙う
  2. なりたい職種に関係するスキルや知識を予めつける
  3. 面接は元気よく,YESマンに徹する

順番に説明していきますね.

1.中規模の代理店を狙う
異業種かつ異職種の転職の場合,電通と博報堂の2つは不可能と考えてください.理由は言わずもがな,人気が高過ぎるので未経験者は基本無理だと思ってください.

また,社員数が10名以下の様な会社もやめておいたほうが無難です.理由は,社員を育てる余裕がないからです.(もちろん採用される可能性はありますし,小さいところで働きたい理由があるなら別ですが)

中規模の代理店は,資金面においても余裕があるので,様々な人に門扉を開けています.人を育成する余裕もあるので,じっくり腰を据えて仕事ができます.

ゲンジくん
ゲンジくん
僕も大手だけど,このポジションの企業に入りました.比較的社内ものんびりした感じでした.

もし将来的に電通や博報堂を狙うのであれば,中規模の代理店に入ってから実績を作って際転職が王道だと思います.

2.なりたい職種に関係するスキルや知識を予めつける
当たり前かと思われるかもしれませんが,アピールするスキルや実績は持っていたほうがいいです.

コピーライティングであれば,宣伝会議のコピーライティングの講座なんかを予め受講してから応募するだけでも印象が違います.

ゲンジくん
ゲンジくん
僕の場合は,WEBでアプリとかサイトを作れるという所をPRしました
ゲンジくん
ゲンジくん
とりあえず,出来そうな雰囲気と自信を見せることが大事だと思うなぁ

3.面接は元気よく,YESマンに徹する
基本にはなりますが,面接では元気にハキハキと話すことが大事です.特に広告代理店の場合は,職種にもよりますが,お客様とのやり取りが多く発生します.

基本的に営業に強い会社,つまり「営業系」の会社が多いので,体育会系のイメージで面接に臨んだほうがいいです.

また,個性も大事ですが,基本的にはYESマンに徹する方がいいと思います.
(ここで,無理をして内定をとって入社して,アンマッチだったと言う可能性も出ますが…)

僕の受けた筆記試験の中で,「自分の意見をとるか,クライアントの意見をとるか」と言う質問があり,クライアントの意見をとる事が正解という問題があったほどです.

ゲンジくん
ゲンジくん
クライアントが黒といえば,白でも黒が正解と言う事だよ.

あと最後に,新卒の時に就職活動をしたことがある人はわかると思いますけど,最終的には面接官との相性で決まります.

ですので,内定後の自体も可能ですので,興味ある求人があれば,応募してみることをお勧めします.

まとめ

僕が異業種かつ異職種の転職活動で,広告代理店に入れた訳を考察しました.

基本的には,面接官との相性できまりますが,あえて採用理由をあげるとすれば3つだと思います.

まずは興味ある求人があれば,応募してみる事もありだと思います.

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