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【起業のアイデア】僕がドリコムインターンから学んだネタの出し方3パターン

こんにちは,genjiです.

独立や起業される方って,僕もそうだったんですが,アイデアが大切だと言われますよね.

実際,独立や起業って他社との差別化が難しいから,アイデアが注目される傾向にあることは理解できます.

実際に僕自身もどうすれば,いいアイデアが出るんだろうか?と悩んで,色々な書籍を読み漁りもしました.いいアイデア出ないかとメモに書き綴った事もあります.

最終的に僕の場合は,ドリコムという内藤裕紀さんが学生の時に始めたベンチャー企業でインターンをしていた経験があるので,その時にビジネスアイデアの出し方についてアドバイスを受けていました.

今日はその時の経験を踏まえて,アイデアの出し方を3パターンに分けて紹介します.

そもそも起業するのにアイデアは必要なのかを考察

ビジネスアイデアを考える前に,そもそも起業や独立する際にアイデアって必要なの?って言う事から考えたい思います.

先に結論から言うと,独立には独立当初にはアイデアはいらないが,起業には起業前からアイデアが必要と言う事になります.更にもう一歩踏み込むと,いずれ独立にもアイデアは必要になってくるケースが多いです.

起業と独立の違い

このブログの一つに起業・会社経営というテーマがあります.僕も同じ様に使っている言葉の「独立」と「起業」ですが,そもそも「独立」と「起業」は違う,もう少し細かくというか範囲が違うと思っています.

独立 自分が事業主,社長になって,これまで会社員として行ってきた仕事を引き続き行う事
起業 自分が事業主,社長になって,これまで会社員として行ってきた仕事含めて,新たな仕事を行う事

なので,独立ってそもそも失敗するリスクが非常に低いと個人的には思っています.企業の中に独立という言葉が含まれている感じですかね.

カエル君
カエル君
genjiはどっちなの?
genji
genji
僕は独立に入るかな.以前にシステム開発や広告代理店に勤めていた経験があるし…だけど,未経験分野でも色々やってみたい事は多いよ.

なぜ独立もいずれアイデアが必要なのか?

独立もいずれアイデアが必要になる?と結論で書きましたが,それはなぜか?について書きたいと思います.

美容師さんや司法書士さんを考えてみる事にします.どちらも独立される方が多い業界です.司法書士については,侍業と呼ばれる程,初めから独立が前提と言う様な資格です.

これらの業界の方は,一般的に数年間をどこかの美容院や事務所で修行します.そこで,ある程度,自信や業務の流れを掴めば,晴れて独立開業の道に進みます.

実際に開業してからもこれまでとほとんど同じ業務を行う事になります.ただ,昨今はどちらの業界も飽和状態で,お客さんを捕まえることが難しくなっていますよね.

よって,差別化すると言うことが必要になります.すると必然的にアイデアが必要になると言う事になります.

genji
genji
税理士さんについても,「20代の若手経営者向けのサービス」だったり「設立当初より◯◯地域だけを扱っている」みたいな特化型も多いのはそう言ったアイデアの結果ですね

ビジネスアイデアの出し方は3パターン

ビジネスアイデアは基本的には3つに分類できます.その3つは,

  1. 身の回りを便利にする
  2. 世の中にあるものをくっつける
  3. 多角的に見てみる

それぞれについて,説明していきますね.

1.身の回りを便利にする

世の中の「不便」を見つける事がニーズを見つける事という考え方に基づいています.「不便」に注目しているので,もっと◯◯という改善を目指しているわけではありません.

世の中に無いもの.できなかったことをできるようにする.とても手間がかかる事を簡単にできる様にする.何かをするのに必要なものを考える.

上記の様な視点で考えた時に,具体的な例を考えると,

  • お湯を入れて3分で食べられるカップヌードル
  • 営業先など駐車場探しに便利な駐車場シェアの「akippa」
  • 遠距離の人と対面せずに話すことができる電話機

僕たちの周りにはこういった発明で溢れてますよね.

2.世の中にあるものとあるものをくっつける

ソフトバンクグループ創業者の孫正義さんも学生時代にアイデアを出す際に使っていたという事で有名な方法ですね.孫さんは辞書を無作為に拡げて,2つの単語をくっつけてアイデア出しをしていた事もあるそうです.

とにかく異なる2つの物事をくっつけて考えてみることが基本になる方法です.

同じ環境で使うものをくっつけてみる.普段持ち歩いているものにくっつけてみる.ちょっとづつ使える様にしてみる.

上記の様な視点で考えた時に,具体的な例を考えると,

  • 消しゴム付き鉛筆
  • カメラ付きPC(スマホ)
  • おサイフケータイ

今,マックで作業してますが,ここに来るまでに使った電動自転車もそうですよね.

3.多角的に見てみる

これが一番難易度が高いと思うアイデア出しの方法です.利用シーンや見る視点を変える事で,全く新しいアイデアを生み出そうとする方法です.

大きいものを小さくしてみる.重いものを軽くしてみる.家の中のものを持ち出してみる.違う使い方をしてみる.新しい概念を取り入れてみる.

  • ウォークマン
  • ノートパソコン
  • 冷えピタ

主婦から見たらこうだけど,アスリートの視点から見たら…なんて考えてアイデアを出すんでしょうが,中々難しいですね.

ただ,駐車場シャアの「akippa」は「不便」を中心に考えていますが,空き地を駐車場という風に視点を変えた結果生まれたサービスでもあると考えられますね.

まとめ

新しく事業を立ち上げる際のアイデアの出し方について3パターン紹介しました.

僕自身,他にも書籍や起業家の方のアイデアの出し方について学習しましたが,結局の所はシンプルに考えて上記の3つで十分と思っています.

また独立や起業する際に,成功確率を少しでもあげる場合は,未経験分野を選ばないということが重要になります.未経験分野でも成功される方は多くいるので一概には言えませんけど,あくまで確率の問題ですけどね.

また,これ本当に大事なんですけど,頭でっかちになるんじゃなくて,実際に行動することが大切ですよね.

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