広告代理店

【メディア関連への就職】総合広告代理店のWEB担当者の1日まとめ

こんにちは,gen10です!

会社員って,違う部署や職種を希望しても中々聞き入れてもらえない事が普通だと思います.

そのまま時間だけがすぎて,いつ希望する部署や職種につけるのか不安が募っている方も多いですよね.

転職という選択肢を考える方もいると思いますが,安易な転職はできないし,個人的にもオススメできません.

今日は,広告代理店への就職を希望される方で,転職を今現在考えられている方向けに広告代理店のWEB担当のリアルを紹介したいと思います.

総合広告代理のWEB担当ってぶっちゃけどう?

社内的な立ち位置

まずは,総合広告代理店WEB担当の社内的な立ち位置を述べたいと思います.

一言で言うと,「マスメディアを売るための副商材を扱う部門」です.

カエル君
カエル君
どういう事?
gen10
gen10
つまり,テレビやラジオを売るためのサブツール的ポジションなんだよ
gen10
gen10
要するに,マスメディアを売るためにシブシブ取り扱っている商材・サービスで,WEBをメインでは売りたくないという事だよ
カエル君
カエル君
今もそうなの?
gen10
gen10
最近は少しずつWEBに力を入れてきている企業も多いよ.電通や博報堂はデジタル専門の会社を数年前に創ってるし.

なので,基本的には社内では結構疎外感があります.営業としてはマスメディアを売っている方が,説明が楽で利幅が大きいという理由が背景にあります.

特に歴史のある総合の広告代理店程,社員さんが年配の方中心でそう行った傾向が強いと思います.

ただ,WEB広告やWEBマーケティングは伸びる事は必然ですので,今後は改善されていくと思います.

社外的な立ち位置

次に社外でのポジションですが,WEB広告の媒体窓口,WEBサイトの制作窓口,WEBマーケィングの受付窓口などです.

一言で言うと「WEBの窓口です」.

ざっくりになるんですが,WEBという事になれば,対応しなければいけないのであえてそう呼ぶ事にしました.

要するに

社内的には売りたくないけど,売っていかないといけないWEB広告を扱う部門であり,社外的にはWEB関係全般を全て取り仕切る窓口と言う事になります

総合広告代理店WEB担当の一日を時系列で解説

次に,WEB担当だった僕の業務について,1日の流れについて説明していきます.基本的には下記の流れになっています.

  1. メールチェックとデスクチェック
  2. 既存案件の進捗確認
  3. 新規案件と問い合わせの確認
  4. 社内での打ち合わせ
  5. 客先訪問、媒体対応
  6. 社内での打ち合わせ
  7. 見積り取得と提案書作成
  8. 運用型広告の設定進捗確認
  9. 採用活動
  10. 退社

それでは,それぞれについて説明していきます.

メールチェックとデスクチェック

この部分に関しては,会社員の方であればほとんど同じだと思います.社内便の確認,メールでの社内外からの連絡はないか,ザッと確認します.

既存案件の進捗確認

広告の素材についてパートナーから連絡が来ていないか,運用型広告の運用がうまくいっているかなどを案件管理表を元に一つ一つ確認していきます.

うまく言っていない場合があれば,社外パートナーや社内の担当者にメールや電話で確認していきます.

新規案件と問い合わせの確認

WEB担当の中でも僕の場合は,会社の問い合わせフォームから来るメールに対しても対応してました.

1日に数件問い合わせが入ることもあり,その都度,上司や該当部署に内容を共有してテンプレートを参考に返信していました.

新規の案件は,上司からメールで来ることもあれば,会議スペースで関係者と共有していました.

社内での打ち合わせ

これは必要な時に都度,時間を見つけてミーティングを実施していました.

広告代理店という業界の性質上,ブレインストーミングや企画のアイデア出しと言ったことを関係者と擦り合わせる事が多かったと思います.

また,案件管理表を元にそれぞれの案件の進捗をチームで共有しました.

客先訪問、媒体対応

およそ午後からに多い事項になります.お客さんの所に担当の営業さんと一緒に行って,ヒアリングや企画の提案,広告の結果報告などを行います.

また,WEBメディアを扱うメディア企業からの営業や,Yahoo!やGoogleさんなどが開催するメディア説明会、CCIやDACさんを代表とするメディアレップさん対応などを行います.

基本的には,メディアを運用する企業さんの媒体説明,実績やキャンペーンのお知らせなんかが多いです.たまにいい情報が入ると提案書に内容を含めたり,社内のメールに乗せて展開することもあります.

またまた社内での打ち合わせ

客先訪問した時に多いですが,帰ってきてから上司や関係者との間で会議を開いて,客先で得た情報を共有して今後の方針を決めます.

それぞれの役割を決めると,次回訪問前までに会議ですり合わせを行います.

見積り取得と提案書の作成

見積書取得と企画書の作成です.お客さんのヒアリングをベースに適切な予算の中で,戦略や媒体選定を行います.

また,要件によっては企画を練りこんで,見積りと共に提案書にまとめます.

採用活動

私の部門では採用活動もWEB部門の中で行っていました.基本的にはマスメディアンの担当者からの紹介がメインでした.

関西ではWEB系の人材が少なく,なかなか募集しても集まらないと言う事で結構採用に苦労していた印象があります.(もちろん給与面が折り合わずにと言うケースも多かったです)

転職希望で,本気でメディア業界を志望されるのであれば,一度マスメディアンに相談されることをオススメします.

運用型広告の設定進捗確認

WEB担当の部門ということもあり,社内外で回している運用型広告の進捗確認やWEBサイトの確認を適宜行います.

改善や修正の必要があれば,社内外に指示をして回ります.

最後に,媒体への広告掲載開始状況や入稿物の〆切などの確認や明日に向けての準備をして退社します.

まとめ

今日は,総合広告代理店でのWEB担当の1日をまとめてみました.もし異業種,異職種からての転職される方はご参考にしていただければ幸いです.

以前の記事でも説明しましたが,広告代理店では様々な経験ができるので,将来的に起業して見たいと思われる方にはオススメです.

新規ビジネスや代理店として,パートナーを巻き込んだ仕事を経験できるので,経験値が非常い上がります.

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です