ビジネス全般

20代で書籍を1000冊読んだので、ガチでオススメできる書籍5冊を紹介してみる。

こんにちは,gen10です.

20代って自分の時間が取りやすくて,社会人になってお金も自由に使えたりするので何かしら自分の好きな事をしますよね.

僕の友人で多かったのは,やっぱり株式などの投資とか投機をしている友人が多かったです.また旅行を沢山している人も多かったですね.

僕の場合は,旅行も多かったでが,読書にかなり時間を使いました.基本的に自己啓発や歴史小説などノンフィクション中心に20代で1,000冊は読みました.

ちなみに直近は,仕事関係の書籍以外に読書はできていませんね…

さて,今日はそんな僕が20代で読んで良かったなと思う書籍を,どうして本を読み始めたのかなど踏まえて,5冊紹介したいと思います.ぜひ時間のある時にでも読んでもらえれば幸いです.

そもそもどうして本を読み始めたのか?

正直,『自分はどういう人生を歩みたいのか』という事について,真剣に悩んでいたからだと自己分析しています.

自己紹介でも書きましたが,特に強い思いがあって,大学や大学院に進んだ訳でもないので,色んな人の人生を純粋に知りたかった.そして,何かヒントが欲しかったからだと思います.

結果的に,気になった本は片っ端からamazonで注文して,時には図書館で借りて本を読み漁りました.

30代になり結婚し,子供ができた今だから振り返ってあの本は良かったとか,意味なかったなとか感じられる様になりました.

カエル君
カエル君
ところで悩みは解決されたの??
gen10
gen10
もちろんだよ.ここではその話は省略するけどね笑

1000冊の本を読んでよかった点、得られた事

本を読む事で得られた事は大きく3つあります.

  1. 自分の中に物事に対する考え方の軸ができた事
  2. 1000冊読んだという自信
  3. ポジティブシンキング

それぞれについて,説明していきますね.

1.自分の中に物事に対する考え方の軸ができた事
人生や普段の生活の中で,色々と決めなければいけない事項って多いと思います.その決断の時に,数多くの本から得た知識で持って,自分の理想に沿った判断を下すことができます.

例えば,僕の場合は新卒で入った会社をやめる事を決断したのは中村天風さんの言葉が脳裏に過ぎったからでした.その時は,起業するという自分の信念に従って行動しました.

2.1000冊読んだという自信
正直なところ,全ての本を記憶している訳ではありません.というか,ほとんど覚えていません.但し,何冊かに一冊は心に残る一文章に巡り会えたりします.読書の価値はそれでいいと僕は思っています.

そして,1000冊読んだという事で,『自分にできるだけの事はした.後は上手くいく』という様に感じる様になりました.

3.ポジティブシンキング
僕の読んでいた本が歴史的偉人や実業家の方のものが多く,中には宗教などの本も含まれていました.ですので,基本的には物事に対する捉え方の姿勢がポジティブでした.

僕自身が元々ポジティブ思考の持ち主かどうかは別として,そういった言葉や考えに沢山触れる事で,自分自身の頭の中もいい意味で洗脳することができました.

先の見えない現代だからこそ,ポジティブ思考が大切になる事は誰もが思うところだと思います.

1000冊の本を読んでみて良くなかった点

次に良くなかった点について,2点ほど挙げてみます.

  1. 行動に移せきれていない点
  2. 時間を膨大に使った点

1.行動に移せきれていない点
読書されている方ならわかると思うんですが,いくら良い本を読んでも実際に行動に移すとなると途端にハードルが上がりますよね.僕も正直,妻からは行動に移せないなら意味ないと言われています.

まー本読んで全て行動に移せれば,世界は平和なんでしょうが笑

確かにアウトプットなきインプットは意味ないです.ただの自己満足に終わりますので.この点については自分の反省点だと思っています.もちろん,今後改善します.

2.時間を膨大に使った点
20代で読書に時間を使った事は後悔していません.但し,もっと読書を効率化して,他の事にもチャレンジしてみても良かったかなと思います.欲張りな話ですけども…

おすすめの書籍ランキング

次におすすめの書籍について紹介していきますね.

【おすすめ第1位】竜馬がゆく 作者:司馬遼太郎

鉄板ですよね笑.僕も3回程読みました.竜馬が幕末を自分の信念のまま,突き進んでゆく姿に憧れ,男の理想的な生き様を見る様な気がして本当に楽しんで読めました.

ちなみに,ソフトバンク創業者の孫正義さんも大ファンで自身の社長室には等身大の竜馬像があるとか…結構有名な話ですよね.

僕は,この本がきっかけで,20代の独身の時に高知県の桂浜に旅にいきました.また,結婚してからも,長崎の亀山社中に見学に行きました.どちらも竜馬ゆかりの里です.

先の見えない現代を竜馬の様に自由に生き抜いていきたい.そんな思いをさせてくれる一冊です.

【おすすめ第2位】シールド 作者:村上龍

2人の少年の物語.ノジマとキジマ両少年の成長を描く中で,人生の中で大切なものをシールドに例え,それが何なのかを考えさせてくれる物語です.

個人的には,人生の生き方,人生で大切にすべきものは何なのかを考えさせられた本でした.人にはそれぞれシールドがあり,人生でそこを意識するかしないかで変わってくるのではと思える一冊でした.

【おすすめ第3位】将棋の子 作者:大崎善生

棋士の養成所である奨励会にまつわる物語.全国からプロ棋士を目指して天才が集まる奨励会.その中で,もちろん天才と言われた一人の少年の生き様を描いた作品.

栄光と挫折の中で,一人の天才少年はどう自分の人生を生き抜くのか.興味深くて,時間を忘れて読んでしまった記憶があります.

【おすすめ第4位】坂の上の雲 作者:司馬遼太郎

またしても司馬遼です.以前,日経ビジネス?か何かに竜馬がゆくと同様にビジネスマンにおすすめの書籍に紹介されていました.

坂の上の雲はサラリーマン経営者に人気だったのを覚えています.一方で竜馬がゆくはオーナー経営者に人気でした.

全体を読む中で,組織の中で生きる厳しさ,難しさを感じる作品となりました.そして,日本が組織を大切にしてきた背景というものも少し理解できました.

指揮命令系統が無能だと,下に着くものが可愛そうというサラリーマン社会の構図が回見えます.僕は起業していますし,断然,竜馬がゆく派です.

【おすすめ第5位】小説十八史略 作者:陳舜臣

こちらも有名な書籍ですよね.中国史の入門書として,宋の滅亡までのを描いた作品になります.色々なことわざの語源になった物語が出てきます.

また,僕自身中国にそんなに詳しくはないですが,知っている人物も出てきて,中国の歴史を勉強してみたいと思われた方には入門書としてぴったりだと思いました.

何より広大な中国で,沢山の王朝が出てきては消えを繰り返す中で,凄まじい血が流れてきたと知るだけでも,中国の文化や思想がわかる気がします.

単純に王朝がコロコロ代わり,その都度血が流れた歴史を見ると,中国人のサバイバル能力の高さの理解ができた様な気がしました.

まとめ

今回,僕の中で読んでみてよかったものを5つ選出してみました.

他にも沢山の書籍を読んだんですが,正直覚えていないものの方が多くあります.

1000冊読んだ中でも,ベストセラーなど多くの人から支持されてきた歴史的な本については,基本的にハズレは少なかった様に感じます.

一方で,自己啓発本については,ある程度読むと同じ様なことしか書いていないことに気づくと思います.20代で沢山の本を読んで,自分の人生の指針を見つけることも可能かと思いますので,参考にしていただければ幸いです.

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です